ふと考えた事,

写真のジャムは業務スーパー(という名前のお店)で売っているブルガリア産のあんずジャム。大きい瓶なので食べでが有る。味はロットにより若干異なるが問題なく美味しい。

所で、これふと見たら蓋に「2020.09.10 12:30」と書いてあった。日付は消費期限だと分かる。しかし時刻まで書いてあるのは謎だ。

サンドウィッチとかそういった今日中に食べないといけないものについては、消費期限に時刻が表示されている意味は分かる。でもこれは1年以上持つ瓶詰のジャムだ。それが何だって時間、しかも少なくとも30分単位の時間まで細かくリミットを伝えて来るのだろう?

この日の12時30分より前と後とで、何かが決定的に変わるのだろうか?だとすると、どの国の時刻での事だろう?

おかげさまで録音の案件も増えてきたので、最近フィールドレコーダーのZoom F4を買った。

 入力は4チャンネル(+制限有り2チャンネルの6チャンネル)の廉価版なのだけど、一応業務用で作りはしっかりしている。SDカードも2枚挿すことができ、 2枚に同じデーターを記録する設定も可能で信頼性が高い。
さらに、入力2チャンネルに対してもう2トラックの4トラックを同じ入力元からの記録が可能かつそれぞれ録音レベルの調整が可能で、これを上手く使えば、例えば一方を-12dbとかにしておけば、予想外の大音量にも予備は耐える、と言った使い方が出来るようになっている。

 実は今まで使っていたTascam DR-100mkIIIにも一応、デュアルレベル録音という同様の機能はついていたのだけど、これはS/N比を向上させるデュアルADC機能と排他利用だったので使えずじまいだった。それにDR-100mkIIIにはSDカードが1枚しか挿せない。なので、信頼性は随分向上したと思う。

 肝心の音質はどうなのか。実はこれは正直あんまり言いたくない。本当に、これ聴いてしまうと今までの苦労は全部無駄だったのか、という気分になってくる。
Tascam DR-100mkIIIの名誉のために述べておくと、これも外付けマイクを付ける限りにおいてはなかなか良くて、192khz 24bitで録音した音源は、今までの同mkIIの96khzで録音したデーターに比べて格段にミックスダウンがやりやすく、音もよかった。

ICレコーダーでもマイク外付けにすればそれなりに良いな、なんて思っていたのだけど、でも比べてしまうと・・・仕方がないけどこれは機材の差だ。