ふと考えた事

 ビデオの編集をしていてたまに困るのが、音と映像が半フレームズレる事。
ウチでは音声と映像は別に撮っているのだけど、あとで合わせる時、時たまそうなる。

音と映像がぴったり1フレームズレている時はそのままピコっと直せばいいだけなので問題は無いのだけど、半フレームズレている時にはソフトウェアの都合上そうはいかなくて、半フレーム映像が先行するか、それとも音が映像より先に鳴るか、どちらかしか選べない

因みに1フレームがどのくらいの長さかと言うと、(今使っている規格では)約1/30秒だ。一見すると短い時間に感じるけれど、実のところ1フレームでピアノの鍵盤上にあった指が押下されるのは見て取れ、2フレーム音と映像がズレると素人目にもズレが分かってしまう。その位の長さは有る。

 じゃあ音と映像どちらが先行する方が自然に見えるのだろう?
これが試してみると、音声先行だと、なんか知らないけれど映像が遅くなって見える。しかし逆に、映像が少し先行しても同時感は 比較的保たれるように見える。

理由は分からない。
個人的意見として、視覚と聴覚では、脳が認識の為の処理に要する時間が異なるからななのではないかと思う。
つまり、視覚と聴覚は別の時間にそれぞれ認識が完了するのだけど、それが頭の中で統合される際に偽りの同時性が付与されるのではないか、なんて考える。

言葉を足すと、視覚の処理班と聴覚の処理班が頭の中にいてそれぞれに処理をしている。そして、それぞれ1/30秒だけ待っているその間に相手の処理が終わって信号がやってきたらそれを脳の中の偉い人が「同時」と判断するのではないか? そして聴覚の処理は視覚の処理より常に1/60秒早く処理が終わっているのではないか? と言う事だ。

上記はあくまで個人の考えなので、あまり本気にはしないで欲しい。

ふと考えた事,

写真のジャムは業務スーパー(という名前のお店)で売っているブルガリア産のあんずジャム。大きい瓶なので食べでが有る。味はロットにより若干異なるが問題なく美味しい。

所で、これふと見たら蓋に「2020.09.10 12:30」と書いてあった。日付は消費期限だと分かる。しかし時刻まで書いてあるのは謎だ。

サンドウィッチとかそういった今日中に食べないといけないものについては、消費期限に時刻が表示されている意味は分かる。でもこれは1年以上持つ瓶詰のジャムだ。それが何だって時間、しかも少なくとも30分単位の時間まで細かくリミットを伝えて来るのだろう?

この日の12時30分より前と後とで、何かが決定的に変わるのだろうか?だとすると、どの国の時刻での事だろう?

おかげさまで録音の案件も増えてきたので、最近フィールドレコーダーのZoom F4を買った。

 入力は4チャンネル(+制限有り2チャンネルの6チャンネル)の廉価版なのだけど、一応業務用で作りはしっかりしている。SDカードも2枚挿すことができ、 2枚に同じデーターを記録する設定も可能で信頼性が高い。
さらに、入力2チャンネルに対してもう2トラックの4トラックを同じ入力元からの記録が可能かつそれぞれ録音レベルの調整が可能で、これを上手く使えば、例えば一方を-12dbとかにしておけば、予想外の大音量にも予備は耐える、と言った使い方が出来るようになっている。

 実は今まで使っていたTascam DR-100mkIIIにも一応、デュアルレベル録音という同様の機能はついていたのだけど、これはS/N比を向上させるデュアルADC機能と排他利用だったので使えずじまいだった。それにDR-100mkIIIにはSDカードが1枚しか挿せない。なので、信頼性は随分向上したと思う。

 肝心の音質はどうなのか。実はこれは正直あんまり言いたくない。本当に、これ聴いてしまうと今までの苦労は全部無駄だったのか、という気分になってくる。
Tascam DR-100mkIIIの名誉のために述べておくと、これも外付けマイクを付ける限りにおいてはなかなか良くて、192khz 24bitで録音した音源は、今までの同mkIIの96khzで録音したデーターに比べて格段にミックスダウンがやりやすく、音もよかった。

ICレコーダーでもマイク外付けにすればそれなりに良いな、なんて思っていたのだけど、でも比べてしまうと・・・仕方がないけどこれは機材の差だ。

日々日常

居間で新しく買ったインターバルタイマーのテストをしていたら、ここでカーテンの引っかける所を作り直している母娘の様子が写っていた。
パンダの観察みたいで面白い。

日々日常

 この間近所のホームセンターに行ったら、園芸コーナーに若いお父さんと二人の小さい息子が来ていた。最近この近所に越してきたのだろうか?お庭作戦と言ってリンゴがいいかなーブドウ? と庭に植える果樹を選んでいた。
 子供に庭に植える木を選ばせるっていいと思う。それは親子で将来を共有するという事だ。

子供たちがハナミズキを指さして鼻水鼻水と言って喜んでいた。お父さんも肯定していた。

日々日常

これは家族旅行の途中、道の脇にあったセブンイレブンの駐車場で撮影した。
遠くまで来て背景がセブンイレブンというのも何なので横で撮ったのだけど、ちょうど道をセブンイレブンのトラックが通ったので、何だか分からない写真になった。

タイトルで検索して来てくれた方向けに記念写真について真面目に書いておくと、記念写真は、いつの何処で誰と誰がといった情報が読み取れるものが良いと思う。写真がサンプルになってなくて申し訳ない。

娘にAL-38432DSをあげたので、と言うのは半分言い訳でAL-38432DQを買った。買った当初は高音がちょっときついという印象を受けたのだけど、半月経ったら本当にずいぶん落ち着いたので、両者を比較して感想を書いてみたいと思う。因みに音源はPCで再生するCDやmp3で、PCとはUSBで接続、音はYamaha msp5 studioにrca-フォンケーブルで接続して出している。

AL-38432DS(以下DS)とAL-38432DQ(以下DQ)を繋ぎ変えてまず感じるのが音像定位の違いで、DSは左右のスピーカーを鳴らしている感じがするのに対して、DQはヘッドフォンで聴いているようにギュッと纏まる感じがする。それから、曲の音数が多い時にもDQは音それぞれがよりそのまま聴こえる。

オンマイクで撮られた生楽器の音は、DSが「録音されたデーターそのまま」という感じとすると、DQは「マイクで拾ったそのまま」という感じだ。臨場感というより、オンザケーブル、エンジニアリングそのまま感、そういう音がする

また、DQで電子音楽を聴くと曲の印象は別物だ。キンキンガリガリとゴキゲンな事この上ない。DSでも聴けば音はちゃんと出ている。でもDQのこの音は、実に楽しい。

ただ、ここまで誉めそやしておいて何なのだけど、DSと比較して音質の差はそんなには大きくないと思う。なので、このブログのレビューを読んでもDSを窓から捨てたり、DQに過大な期待をしたりはしないで欲しい。
結論として、これからこのクラスのDACを買うのならお勧め。しかし、AL-38432DSとか同クラスのDACをすでに持っているのなら買い替えや買い増しは趣味の範囲、といった所か。

しかし、手ごろなDACとアクティブスピーカーだけで、しかもその辺の安ケーブルで繋いだだけでここまでの音が出てしまうとは、最近のオーディオ機器には恐れ入る。実のところ大満足で曲聴いているとウキウキ踊ってしまう。
今窓のカーテンが開いている事に気づいた。ご近所さんに丸見え。

 娘は今年の結婚記念日のプレゼントにはオーディオが欲しいと言った。
今まで音楽はずっと携帯mp3プレイヤーで聴いていたのだけど、春休みに行ったグランパのウチで新しいオーディオセットの音を聴き、そのあまりの音の良さに感動したとの事。

 そのオーディオセットの値段を調べたら10チョイ。意外と安い。オーディオという道楽の世界で10万というのは安いというか、値段だけで判断するなら、はっきり言って安物だ。

 だが、私は知っている。今の時代の機材は物凄く進歩していて、安くてもそこそこ良い音が出るのだ。という事で、娘と相談してタンノイ リビール 402を買った。1本2万円以下である。

 慣らしも進んだので音の感想を述べると、これがなかなか宜しい。まるで脳内で疑似再生されているような音で、良く出ているというより良く聴こえて来ると言った方が適当な音だ。
何が聴こえるかと言うと例えばコンサートホールで客の誰かが咳をしたとか。今までもその音は聴こえていたはずなのだけど全然気が付かなかった。それが、あれ? 誰か咳した? と言う感じに頭の中に響く。ピアニストの爪が鍵盤を叩く時に出たカチカチと言う音も妙によく聴こえる。弾きながら歌う声(というか唸る声というか…)も、異様によく聴こえる。バイオリニストのタイミングを息で合わせているその鼻息も、本当に僅かな音量なのだけど、それが本当に生々しく聴こえる。

 特に人の声の再生は、魔が潜んでいると言った雰囲気だ。まるで人が喋っているように聴こえる。ぼーっとお茶を飲みながらYoutubeで音楽を流してたら、突然入るCMの人の声に思わず返事をしてしまった。

 これは決して私が間抜けだからという訳では無くて(ホント)、ヤマハのスピーカーなら人間の声とは全然違うから別に注意しなくてもはっきりとCMの再生音と解る。でもタンノイだと騙される。

場所と時間

 春日部には、全面にクレヨンしんちゃんが描かれたバスが走っている。
クレしん大人気の昔は主人公が何かにつけパンツを脱ぐ、子供は絶対見ちゃダメ、親が子供に見せたくないNo.1の不健全番組だったと思うのだけど、いつの間にこんな風に市民権を得たのだろう?
それにしても大きく漫画を描いたこのバスの見た目はまるで痛車だ。内心喜んでいるが人にはそれは見られたくない。だかしかしちょっと主張もしたい。見せたくないが見せたい。作った人も乗る人も複雑な心境だろう。
こういうの凄く好きだ。

 そして下のヒデヨシの壁画は野田にあったもの。初め見た時は巨大な落書きかと思ったが、調べてみるとこの辺りは作者ゆかりの地らしく、この漫画のタイトルも近所の駅名から取ったものとの事。
歴史はあるけどただの街中、ひとの生活が有るその辺にでかでかと漫画を描くこの感性は流石野田だと思う。野田は行く度に好きになる。

所で、この絵はとても良く描けているが近くで見ると残念なことに経年変化で少し傷んできている。これは今後どうするのだろう? ペンキ職人が上から修復を行ってゆくのだろうか? そうすると代を重ねるうち絵は原画と似てもいない仕上がりになって行くだろうか?

日々日常

結婚記念日だったので仕事の帰りに川口緑化センターに寄り、切り花を買ってきた。
カラーはその場を支配し雰囲気を変える特徴的な香りがする。 いい香りだ。 ピーターバラカンが「花の香り」を「A hint of calla」と訳した歌を思い出す。それはカッコイイ訳だと思う。

花卉が無いので広口瓶の蓋を取ってそこに活けた。