トヨタ純正オイル キャッスル0w-20はイイ

知り合いの先生が出しているメールマガジンに商用プログのコンサルティングを行っていると言う話が出ていて急にブログのことが気になり、アクセスログを見てみた。
すると、商品名が書かれたページ特にエンジンオイルについて書かれたページにアクセスが多い傾向が見て取れた。
なるほど、人々の関心はエンジンオイルに有るという事か・・・もう写真屋を止めてエンジンオイル屋さんになろうかな。

というわけでまたエンジンオイルの話なのだけど、この間アマギで入れてもらったトヨタキャッスル0w-20が大変良いオイルだったというご報告です。

それまで入れていたオイルは、カストロールマグネティック0w-20で、これも大変良いオイルだった。エンジンの音と振動は明らかに静かで、それでいて全開加速時の回転もスムーズでしかも高燃費と、言うこと無しだった。オイルのクラスは飛切り上等という事はなくて中の上位だと思うけど、でも3気筒自然吸気エンジンの軽自動車ではこれ以上望むものは無いと思っていた。

それが今回別のオイルを入れたのは、たまたま車検を受けたアマギで割引クーポンを貰っていたからで、つまりは「安かった」からに他ならない。昭和生まれの人間は「安い!」に弱いのだ。

性能は正直あまり期待はしていなかった。所が入れてみてビックリ。大変に宜しい。
まず音が静か。フロアの振動はカストロールに比べて若干大きい感じはするが、回しているときの音は遜色なく、回しても大変スムーズによく回る。
加えて、低速走行時のアクセルレスポンスがイイ。エンジンが、ピュンという感じで反応する。
燃費はちょっと落ちたけど、これは運転の仕方が悪かったのだと思う。つい調子に乗って強く加速させていたので。

ちなみに今まで使ったオイルの印象としては、大体次のような感じだつた。
ダイハツ純正・・・フロア振動が大きくエンジン音も大きい。BPミニに似ている。
カストロール5w-30安鉱物油・・・大変スムーズな回転フィール。フロア振動も少ない。
BPミニ0w-20・・・フロア振動が大きく、回転もがさつ。全開で加速するとエンジン音が大きい。しかし燃費はイイ。
カストロールマグネティック0w-20・・・振動少なく音静か。車がワンランク上の高級車になったみたい。

写真にタイトルを振るのは難しい

写真をコンテストに出品する時、タイトルを振ること求められる事が多い。しかし写真のタイトルと言うのは難しい。
よく見るのは、「旅情」とか「静寂」とか一言のもので、悪いとは言わないけど臆面もなく心情を晒しているようでなんとなくこそばゆい。

個人的には「田舎の秋」のように、捻りのない只それだけみたいなタイプのタイトルは良いと思う。「の」という助詞は感情を交えず説明を加える。

スタジオジブリの映画は「の」の入ったタイトルが多いという話を聞いたことが有る。「風立ちぬ」・・・はい勿論例外もあります。「となりのトトロ」が有名すぎるのだろう。

しかし、この強力な「の」の力は利用したい所だ。のを付けられる形容詞を、思いつく限り沢山並べてみてはどうだろう。

「初恋の」「魅惑の」「信頼と実績の」・・・もう止めよう。こんなのしか思いつかない。

人は何故リコリスキャンディーを食べるのか

嗜好品は必ずしも美味しいものではない。いや、むしろ積極的に不味いと言っても良いと思う。例えばコーヒー。苦いし口の中がベトベトするし、なんでこんなモノを飲むのかと言うと元気が出るからだ。

このちゃんと塩化アンモニウムも入っているリコリスキャンディーはIKEAで売っている。 個人的な感想だけど、これを食べると沈んだ気分が少し晴れる感じがする。これには多分、気分を変える作用が有り、そしてそれが嗜好品として普及している理由なのではないかと思ったりする。

味には言及しない。する必要があるだろうか? 薬だと思って食べれば良いのだ。

バルーンアートを頂いた

ピアノの発表会でステージを飾ったバルーンアートを、一つ頂いた。

写真だとちょっと不気味な感じもするがこれは写真の撮り方の問題である (カッコ良く撮ろうと思ったら不気味になってしまった)。とは言え、リビングにこれが置いてあるのは正直違和感を覚えなくもない。

でも、家に帰って来てこれを見たウチの奥さんが開口一番に述べたのは「子供が小さいころ、こういうの大好きだったよね」だった。
そうだった。忘れていたけど、小さい子供はこういうのが好きだ。
それを考えると、特に小さい子供が出演する発表会のステージにバルーンアートが飾られるのはいい事だと思う。楽しいし奇麗だし、もしかすると子供たちの緊張感も和らぐかもしれない。

因みにこれは、この後半月ほど家に飾っていた。流石に最後らへんは風船の空気が漏れて萎んでしまったが、随分長持ちすると思った。

キンカンの花が咲いている

引っ越してきた時に買って植えたキンカンの木が、今年は花を咲かせている。

この木は引っ越してきた2年前に買って植えたもので、買ってきた当初苗には実が付いていた。なかなか美味しい実で、これが毎年食べられるのなら嬉しいじゃないかと思っていたのだけど、でも実が収穫出来たのはその最初の一回だけで、その後は花は咲かず実は付かず、おまけに葉っぱも黄色くなってきてしまって、枯れるのかと思っていた。

所で、庭のこの場所はどうも最近、近所の猫のトイレとして利用され始めたようだ。いつも猫がひっかいたと思われる爪の跡が地面についているし、ウンコが落ちている事も良くある。猫除けにコーヒー殻とかを撒いても事態は改善されず、仕方が無いからウンコは埋めていた。

そうした所なんと、黄色くいかにも不健康そうに縮れて丸まっていた葉っぱがみるみる若々しい緑になってきて、そしてついに花が咲くに至った。これは多分、この場にされた猫のウンコが肥料になったからに違いない。

因みに、キンカンの花はとてもいい香りがする。甘く爽やかな香りは本当に心地よく、この花の為だけに木を植えるのもアリだと思えるほどだ。ウンコウンコと書きまくっている文脈でこの花の香りが上手く表現できているのか自信がないけど。

結末は予定調和的予想外

ドラマツルギーというものは、この現代において手垢にまみれ、手段は使い果たされてしまったものなのかもしれない。意外な結末、例えば内通者は実は物語の初めっから主人公の近くにいた信頼できる(と読者は思っていた)仲間だった、とか、犯人は実はいつも行動を共にしていた警官だった、とか。ずっと信頼して使ってきた機材が、肝心なときに壊れて主人公がピンチに至る(もしくは重要人物が死ぬ)というのも定番の展開だ。

家庭で使うミシンが壊れたって誰も死にはしないが、作ろうとした鞄が作れなくなったという展開に機材の故障と言うのはいかしていると思う。何が起きたかと言うとつまり、20年間使っていたミシンが、鞄を作ろうとした今、よりによって壊れてしまったという事だ。

このありがちかつありきたりなストーリーが現実に目の前に展開するとは、事実は小説なのだろうか?

ユザワヤ移転セールで生地を買ってきた

八王子駅ビル内のユザワヤが移転するとの事で、娘はセール品の布を買ってきた。何でも計り売りよりロールごと買う方が安かったそうだ。

特にこのタオル生地は随分気に入ったようで、これでトートバッグを作ると言っている。タオル生地のトートバッグ?  

出来上がったらまたお見せします。

車のワックスは固形か半練りか

私は生まれてからこの方ずっと、自分の車のワックスには半練りを使ってきた。塗りやすく拭き取りやすく、汚れもよく落ちるのがいいと思っていたから。事実その通りで全く不満はなかった。前乗っていた車はスバル・プレオだったのだけど、銀色の塗装はコンパウンド入りのワックスをゴシゴシかけ続けても18年間全く問題がなかった。

なので、新しく車を買ってから一年以上、これまでずっとそうだったように全く疑いも覚えずに缶に残っていた半練りワックスを使い続けて来たし、それが無くなったらまた同じものを買おうと思っていた。所が、何の気の迷いか固形ワックスを買ってしまった。

これは塗ってみるとバターのようによく伸びて、塗るのは問題なかった。しかし拭き取りはとても大変。半練りならサッと拭いておしまいの所が、固形ワックスだとゴシゴシという感じで拭き取らないといつまでも塗りムラが残ってしまう。やはり冒険はするべきではない。人も50も過ぎたら、ワインはいつものやつ醤油も味噌もいつものやつ、ワックスだって勝手知ったるいつもの半練りを買えばいいのだ。

助平心で知りもしない固形ワックスを買ったことを激しく後悔した。汗をかきかき拭き上げてみるといつもより車が光って見えた。

ばらの花について

こういうのどこに書いたら良いのか迷う。結局自分のブログに書くことにした。

車の中に置きっぱなしにされていた音楽用USBメモリー(娘のだ) を、持参の音楽も聴き飽きたので差して聴いていた。そうしたらその中に一曲くるりのばらの花のライブが入っていた。ご存じの方も多いと思うがこれは不思議な歌だ。以下は知っている方向け。

歌詞の並びは時系列順ではないのではないかと思う。理由は、ジンジャーエールは冒頭で飲んで味を知っているから。故に、冒頭の部分はそれ以降に歌われる内容と時を前後している。そしてその後の歌詞についても、ブロック毎に時は前後しているはずだ。

そして、突然挿入されるサビの「旅に出よう」は心中という事なのではないか? そう考えると歌詞の全ての筋が通るような気がする。ジンジャーエールは薬を飲み下す為に買われたものでそれは飲み物なら別に何でも良かったわけだがしかし、いざ飲んでみると味が妙に気になる。そして心中に失敗して一人残った男は後日、歌の冒頭でまたジンジャーエール(だけ)飲んでいる。

今日も会えないやと歌われているが当然だ。相手はすでに死んでいる。

しかし、この曲に対するこのような感想はググっても出てこなかった。ありがちな見立てだと思うのだけど、自殺とか心中と言った単語を文中に含めると検索順位が極端に下がるのかもしれない。

浅川渓谷に行ってきた

八王子にある、ここだけ本格的な渓谷になっている北浅川。夏は近所の子供達の格好の遊び場で、この日も水はまだ冷たいだろうに水着で遊んでいる子供達がいた。実はここは、自宅から歩いて10分ほどの所。奥さんも娘も一度も来たことがないというので、家族で散歩に来てみたと言う訳。

奥さんは翌日、職場の同僚からの「休日はどのように過ごされましたか」との質問に「アウトドアで過ごした」と答えたそうだ。嘘ではないが実情を知っている者からするとかなり誇張されていると言わざるを得ない。