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この前保育園のお泊り会に付いて行った時の話。
バスの中で恒例のなぞなぞタイムが始まった。

「お出かけの前の日になると出て来るボウズがいるよ。さて何でしょう? ヒント 雨が降りそうな時によく出て来るよ」

バスの中の園児が一斉に手を上げる。差された一人が答えた。
「はい、はい、分かったーっ。カメラマン!」
確かに私はカメラマンとして付いて来ている。が、しかし何故私がボウズと呼ばれるのか?

それは答えではないという事で、先生の求めに応じて別の一人が元気に答えた。
「はいはいっ! 何々君のパパ!」
すかさず先生は言った。
「髪型の話じゃありません」

そういう事だったのか・・・

写真はブログの記事とは無関係に渋谷川。この辺しばらく来ないうちに随分変わっていて驚いた。

ふと考えた事

図書館で借りて来た本「翻訳できない 世界の言葉」は面白い本だった。 ある言語において一言で言い表されているある種の事象や概念をイラストと共に紹介する本だ。 世界の言葉が色々紹介されていて面白い。日本語からも何語か紹介されている。

その中で「木々の葉のすきまから射す日の光」と言う状況を一言で表す語が紹介されていたのだけど、そこのページのイラストでは光の形が六角形に描かれていた。この六角形ってカメラのレンズに付いている絞りの形だよなぁ、多分。

日々日常

夏休みと言う事で久々に家族の休みが揃い、今日は外食に行こうという話になっていた。所が、買い物から帰ってきたウチの奥さんと娘は餃子の材料を買ってきたと言う。

どうも 買い物の道中 、「今日何所食べに行く? ラーメン? 中華?」→「中華いいね、餃子とか」→「餃子ならウチで作ろう」という話になったらしい。ウチで作る事を提案したのは娘だそうで、しっかりしていると思う。

因みに上の写真で中央が明るくなっているのは向かいの小窓から夕陽がさしているから。今の時期、隣の家と家の隙間を通して日暮れ前の一瞬このように日が差す。

後ろから見るとこんな感じ。しかし焼く段になるころにはすっかり日が暮れた。作っている様子に比べると焼いている様子の写真はほとんど冗談にみえる。

トコットが納車されてから早半月。自分も計200km位乗ったので、第一印象を書いてみる。

〇良い所

・ハンドリング
 最近の軽自動車はよく出来ていると思う。トコットの車体の挙動は、加減速、コーナリング共極めて安定している。

 スバルプレオのハンドリングは古典的だった。僅かな加減速、舵角の変化に応じてゆっくりとした重心移動が都度都度感じられ、車の操作に比較的ゆっくり追随してくる。やじろべえの上にチョコッと乗ってバランスを取っている感じだ。 正に予想通り。この鷹揚な操作感覚は好きな人にはたまらないだろう。
しかし、ボーッと何もしないままオーバースピードでコーナーに入ったり、コーナリング中にハンドルを切り足したり戻したりする際の車の挙動は大きく、グラッとお釣りがくる感じだった。

 対するトコットの応答は、意外な事に比較的クイックかつ挙動は安定的に収束する。どんな入力に対しても車体をフラットに保とうとする力が強く、少々ラフにブレーキを踏んでもハンドルを切っても全く不安が無い。
古典的なプレオとどちらが良いのかと言うとこれは好みの問題だろう。しかし、トコットの方が危険回避の急ハンドルや急ブレーキにはより安定して対応出来る感じだ。正義はトコットに有ると思う。(でも、よく出来ている故につまらないと言えばつまらない)

・デザイン
 外観は農機具というか装甲車というか、ちょっとミリタリールック入っていると思う。多分側面の垂直さとアクセントに入っているプレスラインがそう感じさせるのだろう。これが何となく80年代テイストを感じて好ましい。
このデザインは傑作だと思う。どの角度から見てもカッコいい。でも言っちゃ悪いがオッサン好みの外観だ。そう。ピンクでさえ。

〇悪い所

・アクセルペダルの取り付け剛性の低さとスロットル制御の使いにくさ
 アクセルペダルは前輪のタイヤハウスに干渉しないように大きく曲げられ、左奥のブレーキペダルのすぐ近くにステーを使ってボルト止めされている。ステーは薄い鉄板で、さらに、あろうことかその上に取り付けられているペダルの部品はプラスティック製で、 どちらも剛性が全く不足している。完全なアクセルOffの位置からスロットルを開け始める位置までの間に、何と3~4mm位もペダルが撓むのである。

 加えて電子制御スロットルの制御が非線形で、踏み始めの極僅かな位置はほんの少し、そこから踏み込んでゆくと今度は急激にスロットルが開くという、まるでプリウスのエコモードのような制御になっている。これがとても使いにくく、低速域ではどんどんスピードが上がってしまうCVTの特性と相まって、市街地では加速の制御も速度の制御もしにくい。例えば平地で40km/hを維持しようとすると非常に繊細なペダルワークが要求される。で、これを例の踏むと撓むアクセルペダルでコントロールしないといけないのだ。
タメイキ・・・(スヌーピー風表現)

・唐突に重さが変わるパワーステアリングの制御
 トコットのハンドルは、駐車速度においては非常に軽い。片手でくるくる回せてしまう位だ。しかしこれは走り出すと重く手ごたえを増すようになるようになっている。この軽い←→重いの差がとても大きく、しかも20km/h位の速度で切り替えが明確に感じられる。まるで昭和のホンダ車だ。

・車内の低周波騒音の気持ち悪さ
 車内は基本的に静かだ。特に機関の音はあまり室内に入ってこない。しかし、静かな故に室内に共鳴する低周波ノイズが気になる。大きいロードノイズに加え、フロアに伝わるエンジンの振動と、それに伴う空気の震えが疲れた体にはこたえる。
あまつさえトコットのCVTはエンジンを極力低回転に保とうとするブログラムがなされているようで、これが低周波ノイズの酷さに拍車をかけている。

ただ、ウチの奥さんが車を運転した後に乗ると何故かこの機関由来の低周波ノイズは解消されている。多分ICUのセッティングが奥さんの運転モードに合わせて変わるためだ。

・後方視界と前方見切りの悪さ
 宣伝では視界と見切りが良いと謳われているのだけど、実際の所Cピラーが太く、後ろの窓の開口部(ガラスの大きさではなく実際に外から中が見える面積)も小さめで、斜め後方の視界は悪い。アラウンドビューモニター付きを選べるならその方が良いと思う。(ウチのはモニター付けてない。カメラは付いているのだけど・・・)
 フロントの窓ガラスも、角度が立っているのは良いとして、屋根が前に向かって丸まっている関係で小さめだ。それで自分の座高だとワイパーが雨を拭かない部分がちょうど目に入る。ついでに衝突軽減用フロントカメラもちょうど視界に入って目障り。
 それから良く見えると謳われている平らなボンネットも、実の所結構高さが有り先端が見やすい訳でもない。ウチの奥さんなんかはウチの駐車場に入れるのにも苦労している。納車されてからもう半月も経つのにだ。

・トランクの使い勝手の悪さ
 通常の状態では、幅は軽の規格上仕方がないけど、トランクの奥行も狭い。後席は畳めるが分割可倒ではなく、畳んだ位置でのストッパーも無い。背もたれの高さも無いから椅子を倒しても奥行も無い。
 加えて後席背面は見た目こそ平らなのだけど、その実補強は一切されていなくて、 薄い布の下はすぐ椅子の背もたれのその骨組みとスポンジの構造のままになっている。なので重い荷物などをここに置くとこの面はたちまち下のスポンジの部分がへこんで、骨組みの部分が盛り上がって凸凹になってしまう。
荷物を載せたきゃ他の車を買えって事だ。

・衝突時の心配
 フロントバンパーはコカ・コーラのペットボトル並みに薄く柔い。指で軽く押しただけで致命的なまでに撓む。そしてその衝突にあたっては無きに等しいバンパーの真後ろには何のガードも無くラジエーターが配置されている。
これはヤバイ。チョコッとでも何かにぶつかった日には重要部品がヤラれ、たちまち自走出来なくなるだろう。

・サイドガラス窓の薄さ
 サイドのガラス窓は大変薄い。窓を開けた状態での窓ふきには凄く気を使う位薄い。このガラスに限らず、室内を構成する部品の数々が薄く、柔く、安っぽい。

 スバルプレオを買おうとしていた17年前、その頃のダイハツ車は室内の作りにはあれこれ工夫がされていて質感も高いものだった。所が走らせて見ると、足回りが明らかにヤワでいかにも軽自動車を感じさせるものだった。その頃のダイハツに比べるとトコットの走りは基本的な所は別物だ。夜中の国道16号を周りのトラック達と一緒に走っているとなかなかに良さを感じる。
 柔らかい中に腰の有る足の動きを感じつつキャスターアクションの強いハンドルを握っていると、その昔免停になった部長を乗せて運転した彼の七代目マーク2グランデを思い出した。その位走りは良い。(エンジンパワー以外の話だけど)

スバルプレオ(RA)は、大変良い車であった。
(自分でぶつけて壊した箇所を別にすれば)大きなトラブルは一切なく、パワーウィンドウのスイッチが壊れたくらいだ。
運転のフィールは素晴らしく、ハンドルを切ると自分の体を中心にして思い通りに曲がって行く感覚。それはまるで前輪の上に椅子が有るといった感じだった。
しかしとても遅い車で、夜中の国道16号をトラックとかハイエースとかのお邪魔にならないように走るには必死で4気筒エンジンをぶん回す必要があった。それも楽しい思い出だ

本当は次の車もまたスバルが良かったのだけど、残念ながら今スバルは軽自動車を作っていない。と言う事で、今回はダイハツのトコットを買った。

他に候補として挙げていたのは、デザインが気に入ったダイハツのムーヴキャンバスとスズキラパンなのだけど、比べて試乗してみたらトコットは乗り味に変な癖が無く、意外と良いので気に入った。車は乗ってみないと分からないものだ。

トコットについては近いうちもう少し詳しく書いてみたいと思う。

場所と時間

長年乗ったウチの車も走行距離はついに10万キロを超え、買い替える事にした。そしたら、今までは普通に乗ってきたその車が急に愛おしくなり、最後の思い出に家族でドライブに行こう、と言う話になった。

と言う事で、戸倉しろやまテラスに行ってきた。 娘は道々わーここ何所凄い田舎、凄い田舎、って田舎を連発していたけど、場所は実のところウチからは車で30分のあきる野市。

ここは廃校になった戸倉小学校を改装した施設で、基本申込制の研修施設なのだけど、一部の区画が一般にも公開されている。元の小学校の雰囲気はそのままに、近くの版画工房が作成する版画のギャラリー有り、化石や岩石の標本ありと、一般客がブラっと立ち寄っても結構見どころが有った。

因みにここ、以前に来た時にはギャラリーにスポットライトが無く、作品がないがしろにされている感があったのだけど、今回来たらちゃんとスポットライトが設置されていた。掃除も行き届いていて運営がしっかりなされているという印象を受けた。こういう施設って作った後の維持が重要で、ここは現在ちゃんとしていると思った。

ふと考えた事

 ビデオの編集をしていてたまに困るのが、音と映像が半フレームズレる事。
ウチでは音声と映像は別に撮っているのだけど、あとで合わせる時、時たまそうなる。

音と映像がぴったり1フレームズレている時はそのままピコっと直せばいいだけなので問題は無いのだけど、半フレームズレている時にはソフトウェアの都合上そうはいかなくて、半フレーム映像が先行するか、それとも音が映像より先に鳴るか、どちらかしか選べない

因みに1フレームがどのくらいの長さかと言うと、(今使っている規格では)約1/30秒だ。一見すると短い時間に感じるけれど、実のところ1フレームでピアノの鍵盤上にあった指が押下されるのは見て取れ、2フレーム音と映像がズレると素人目にもズレが分かってしまう。その位の長さは有る。

 じゃあ音と映像どちらが先行する方が自然に見えるのだろう?
これが試してみると、音声先行だと、なんか知らないけれど映像が遅くなって見える。しかし逆に、映像が少し先行しても同時感は 比較的保たれるように見える。

理由は分からない。
個人的意見として、視覚と聴覚では、脳が認識の為の処理に要する時間が異なるからななのではないかと思う。
つまり、視覚と聴覚は別の時間にそれぞれ認識が完了するのだけど、それが頭の中で統合される際に偽りの同時性が付与されるのではないか、なんて考える。

言葉を足すと、視覚の処理班と聴覚の処理班が頭の中にいてそれぞれに処理をしている。そして、それぞれ1/30秒だけ待っているその間に相手の処理が終わって信号がやってきたらそれを脳の中の偉い人が「同時」と判断するのではないか? そして聴覚の処理は視覚の処理より常に1/60秒早く処理が終わっているのではないか? と言う事だ。

上記はあくまで個人の考えなので、あまり本気にはしないで欲しい。

ふと考えた事,

写真のジャムは業務スーパー(という名前のお店)で売っているブルガリア産のあんずジャム。大きい瓶なので食べでが有る。味はロットにより若干異なるが問題なく美味しい。

所で、これふと見たら蓋に「2020.09.10 12:30」と書いてあった。日付は消費期限だと分かる。しかし時刻まで書いてあるのは謎だ。

サンドウィッチとかそういった今日中に食べないといけないものについては、消費期限に時刻が表示されている意味は分かる。でもこれは1年以上持つ瓶詰のジャムだ。それが何だって時間、しかも少なくとも30分単位の時間まで細かくリミットを伝えて来るのだろう?

この日の12時30分より前と後とで、何かが決定的に変わるのだろうか?だとすると、どの国の時刻での事だろう?

おかげさまで録音の案件も増えてきたので、最近フィールドレコーダーのZoom F4を買った。

 入力は4チャンネル(+制限有り2チャンネルの6チャンネル)の廉価版なのだけど、一応業務用で作りはしっかりしている。SDカードも2枚挿すことができ、 2枚に同じデーターを記録する設定も可能で信頼性が高い。
さらに、入力2チャンネルに対してもう2トラックの4トラックを同じ入力元からの記録が可能かつそれぞれ録音レベルの調整が可能で、これを上手く使えば、例えば一方を-12dbとかにしておけば、予想外の大音量にも予備は耐える、と言った使い方が出来るようになっている。

 実は今まで使っていたTascam DR-100mkIIIにも一応、デュアルレベル録音という同様の機能はついていたのだけど、これはS/N比を向上させるデュアルADC機能と排他利用だったので使えずじまいだった。それにDR-100mkIIIにはSDカードが1枚しか挿せない。なので、信頼性は随分向上したと思う。

 肝心の音質はどうなのか。実はこれは正直あんまり言いたくない。本当に、これ聴いてしまうと今までの苦労は全部無駄だったのか、という気分になってくる。
Tascam DR-100mkIIIの名誉のために述べておくと、これも外付けマイクを付ける限りにおいてはなかなか良くて、192khz 24bitで録音した音源は、今までの同mkIIの96khzで録音したデーターに比べて格段にミックスダウンがやりやすく、音もよかった。

ICレコーダーでもマイク外付けにすればそれなりに良いな、なんて思っていたのだけど、でも比べてしまうと・・・仕方がないけどこれは機材の差だ。

日々日常

居間で新しく買ったインターバルタイマーのテストをしていたら、ここでカーテンの引っかける所を作り直している母娘の様子が写っていた。
パンダの観察みたいで面白い。