なぜ私は私であるのか

昨日、蔦屋書店で行われた 書籍「なぜ私は私であるのか」の著者であるアニル・セスを招いたトークショウに行ってきました。(勿論翻訳付きです(^^;)

彼は「知覚は制御された幻覚である」と言います。
調べてみるとどうも、意識が見るものや感じるものは予想がかなり入っているそうで、意識は感覚から入ってきた信号を元に作られると言うよりは、感覚から入ってきた情報を元に次を予想して予め作られているらしいのです。
研究者である自分も腑に落ちないなんて言っていました。

本はまだ読みかけなのですが、一般書ですので書き方は平易でとても読みやすく、それでいて内容は非常に非常に面白いです。

因みに後ろの本はルーディー・ラッカーの「人工生命研究室」
アニル・セスが本の中で「ウェットウェア」という言葉を使うので。

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