家と家の隙間から見えるバス停

ウチが建っているのは所謂住宅街で、家の窓から見える景色と言えばどちらを向いても隣の家なのだけど、家と家の隙間から少しだけその向こうの方を見ることが出来るのは嬉しい。

最近向かいの家が建て替えられて少しサイズが小さくなったので、今までは見えなかったバス停付近も見えるようになった。ここからの距離は100m位だろうか。バスが来る時刻になると、並んでいる人の頭が見える。(写真には写していません)

なんか凄い傘を買った

早朝、車で客先に向かっている途中雨が降ってきた。予報では雨は夜半に降るはずなのに、外れたらしい。

徐々に激しくなり止む気配も無いので、コンビニに寄って傘を買うことにした。それで売り場を見てみると、どうも安いビニール傘は売っていないようだった。代わりに有るのは最安値でも600円台からと案外値が張る。

でも、それはそれで悪いことではないと思う。
昔のコンビニの傘は安いなりに随分安物感があった。骨はいかにも頼りないしビニールはくっ付いて開くのに難儀するし、畳む所の留め金も省かれているのでちゃんとストラップで巻かないと畳んだ状態を保持できない。
そんな傘でも案外長持ちするので乾かして仕舞っておいてまた使ったりするのだけれど、でもそんなに使うのなら始めからもう少し良いものを買っておけば満足感も高いのではないかと思ったりもした。

それに、安い傘は時として人を裏切るのが怖い。ついこの間、IKEAの(安物)傘が使おうと思ったら壊れた。雨の降る日屋外のテント状の店から道に出て傘の開くボタンを押したら、いきなり8本の骨のうち6本が同時に折れてそのまま開くことも閉じること出来なくなってしまったのだ。
その元傘の塊を持ちながら雨の中を歩く気分は惨めだった。壊れるのならせめて骨は1本づつとか、予兆を示しながら段々と壊れてほしい。

というわけで、今回はセブンイレブンの中でもちょっとお高い傘を買ってみた。写真では左側にある黒い傘だ。因みに右側にあるのは、これはなかなか良くて気に入っている、壊れたものとは別のIKEAの折りたたみ傘。比較のために置いた。

この新しい傘は何と! ボタンを押すと自動で傘が開き、更に、開いた状態でボタンを押すと自動で傘が閉じる。この仕組は凄く面白い。視線はあっちを向きながら何気なく片手で傘を閉じると、気分はまるでジェームズボンド(だから何だとは言わないで欲しい。自分でもそう思っている)
また、携帯用の袋の内側がタオル地になっているのは良いアイディアだと思う。側面をジッパーで開けられて、傘をしまいやすいのも本当にGood。

という訳で、意外と満足な買い物だったのだけど、さっきまで激しく降っていた雨はコンビニを出る時点で止み、その後その日ずっと雨は降らなかったという事実をどのように受け止めるべきかはやはり悩む。