カメラバッグとナスの購買行動に共通する何か

写真の右に写っているのはエツミのトゥルーリープロというバッグ。もう10年以上使っているのだけど、最近角の所の縫製がほどけてきてしまった。
それで最近左に写っているバッグを買った。同じものを買ったつもりだったのだけど、届いてみたら一回り小さかった。これはこれで良い状態なので使うつもりだけど、でも今の運用の用途には少し小さい。
今までと同じカバンが良いなぁと思いながらメルカリを探していたので、これを見つけた時はすごく喜んでしまって興奮してすぐに注文してしまったのだけど、やはりよく確認するべきだった。

この巨大な長茄子は近所の無人販売で買った。大きさの比較のためにフライパンの上に置いているが、このフライパンも直径30cm以上の大きさが有る。
何でこんなに沢山買ったのかというと、これが棚の奥の段ボール箱の中に入っていたからで、当初の立ち位置からはナスのヘタの部分とかその反対の部分とかしか見えておらず、全体のサイズは分からなかったから。
料金は「3本100円」と書いてあった。私はてっきり、ナスと言えば八百屋で普通に売っているサイズだと思い込み、じゃあ6本買おうと料金箱に200円を入れた。
よく確認するべきだった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です