
去年の冬から庭の花壇を縁取っていた小型の葉牡丹のうちの一つが、秋になっても枯れないで茎を伸ばしている。
調べてみた所この植物はアブラナ科の多年草だそうで、どうもこのまま育ち下手をするとこの枝の先にまた結球を作るらしい。
なかなか好奇心をソソられる未来だけど、でもこの場所でそんな事されたら恐怖の人食いキャベツみたいになる事は想像に難くない。
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去年の冬から庭の花壇を縁取っていた小型の葉牡丹のうちの一つが、秋になっても枯れないで茎を伸ばしている。
調べてみた所この植物はアブラナ科の多年草だそうで、どうもこのまま育ち下手をするとこの枝の先にまた結球を作るらしい。
なかなか好奇心をソソられる未来だけど、でもこの場所でそんな事されたら恐怖の人食いキャベツみたいになる事は想像に難くない。

これは娘が高校の時通学用に買ったアサヒプレシジョンスポーツ。もう要らないと言うので頂いた。
古いモデルで、「クロスバイク」という言葉がマウンテンバイクと街乗りのクロスという意味が色濃かった時代のデザインは三角断面のダウンチューブに強くスラントした太いトップチューブと、今見るとちょっと古典的。昔のマウンテンバイクの雰囲気だ。
しかしまあ、これが良く走る。ペダルに体重をかけるとそのエネルギーは直ちに前進するスビートに変換され加速度で脳内に喜びの電撃が走る。この感覚はまるで初めて翼を得た深海魚のそれだ。
ただ、ちょっと困った事が有って、元々ついていたサドルがどうも具合が悪い。クッションが厚くてお尻を衝撃から守ってくれるのはいいのだけど、それがちょっと厚すぎて長時間乗っているとお尻以外の所が痛くなってくるのだ。
なので、Amazonでサドルだけ買た。
これはイイ。これが有ればこれでどこまでも走れる気がする。
それで喜んで取り付けて走ってたら、突然ガクっとサドルの角度が変わってしまった。結構家から遠くまで来てしまったのに。整備用の道具を持ってこなかった事を後悔した。
とは言え座れない自転車でも走る事は走るので、何とかなった。

生まれて初めて、コーヒー豆を買ってみた。自家焙煎の豆を客が自分で選んで買う専門店で。
店がそこにある事自体は前から知っていた。自宅から自転車に乗って浅川沿いを日野方面に向かうといつもその店は見えていた。見えるだけに留まらず、焙煎の甘い香りを漂わせる日もあった。
いつかここでコーヒーを買おうと思いながらその店の前を通り過ぎる3年の間、買わない事に全く理由は無かったし買うお金が無かったわけでもなかった。つまりいつ買っても良かった訳だけど、逆にそういう恵まれた環境ではあまり行動は起きないものだ。
しかし、きっかけというのも突然にやってくる。今回のそれは多分、その日IKEAでまたまコーヒーミルを見たのが主な要因なのではないかと思う。
そのコーヒーミルは買ったのではなく見ただけである。大体ウチではあらかじめ挽いてあるコーヒーを買ってきて利用しているので、コーヒーミルは使わない。だから別に関係ない筈だ。
しかしただコーヒーミルを見るだけで、そしてほんのちょっと、コーヒーミルの有る生活を思い描いただけで(しかもそれは粉挽いた後の掃除は面倒くさいな、買うのやーめた、と考えただけだったのに) コーヒーを買ってしまうというのは、我ながら影響受けすぎだと思う。
肝心の味はと言うと自分ははっきり言ってコーヒーの味は分からない。なので、このちょっとお高めのコーヒーも飲んだときには特段美味しいとは思わなかった。むしろ普通のコーヒーだと思った。
でも、次の日の朝にいつも飲んでいるブレンドコーヒーを飲んだら、普段は何とも思わないその味の欠点が分かってしまう気がした。マンデリンは味がはっきりしているので、舌に教科書のように働くのだと思う。


車の後ろをぶつけてしまったので(スミマセン)、壊れたバンパーを交換した。と言っても、Yohooオークションで適合する中古部品を買って、文字通りプチプチと外して付けただけ。簡単なものだ。(安くはなかったけど)
バンパーと言えば私は小学生の頃、車に詳しい友達に、車のボディ全てをバンパーで作ったら衝突しても壊れない車が出来るのではないかというアイディアを語った事がある。しかし、彼が言うには「そんなの重くて走らない」との事だった。
そうなのである。昔の車のバンパーは厚い鉄板を折り曲げて出来ていてとても丈夫だけどとても重くもあった。
それに比べると今の車のバンパーはペナペナのプラスティックだ。軽いのはよいのだけど衝突の衝撃から車を守るという機能は殆どない。
どちらが良いのかは一概には言えないが、でもこんなにペナペナならば、いっその事車全体をゴムとかウルトラマンの表面とかのように柔らかくしてくれれば良いのにと思ったりもする。少なくとも、よく車を擦ったりぶつけたりする自分としてはそっちのが嬉しい。
因みに今回の経験で解った事として、どうもバンパーにヒビが入ると車の走りが変わるらしいというものが有る。具体的に言うと割れている方がスピードが出る。
理由は、上の写真だとヒビは手で押し込めてあるのでわかりにくいが、ヒビはタイヤハウスの上に有り、ここから空気が抜ける事が空力に良い作用をしていたからなのではないかと想像する。
しかしまたこれには、傷の入った車を走らせることの心理的作用もあるのかもしれない。傷を人に見せびらかしたくて無謀な運転をする心理だ。もちろんこれは無意識下のものであり、この手の欲望は前頭葉が抑えているものなのだけど、トコットのアクセルペダルは敏感なのである。

IKEAのペッパーミルを買った。
それまでは写真は向かって右に写っている業務スーパーのミル付き胡椒を使っていた。この瓶には蓋の所にミルが付いていて、買ってきたらそのまま胡椒挽きとしても使える。
ただ、このプラスティック製のミルは壊れやすい。
実はこの商品には詰替え用に中身の胡椒だけも売っているのだけど、詰め替えたことは一度もない。最初の瓶の中に入っている胡椒を使い切る前にミルが壊れてしまうからだ。
仕方がないので新しいミル付き胡椒を買って蓋だけ取って使いかけの瓶に付けていた。
なので、まだ使っていない胡椒ばかり溜まってしまっていた。
という訳で&安かったので、IKEAで前から欲しかったペッパーミルを買った。
IKEAは建物のサイズが大きく広い為か、サイズ感が狂いがちだ。何を買っても家に持って帰ってみると案外大きかったと感じる。このペッパーミルも例外ではなく、サイズは意外と大きくて、野球のバットとBICの4色ボールペンのちょうど中間位の大きさである。

臼の刃はセラミック製で、ちゃんと粗さの調整ネジも付いている。
最も細挽きにすると粉になるのだけど、特にこの細挽きにした挽きたての胡椒の味はピリッと辛く香りもとても良く美味しい。アカシア材の手触りを感じながらゴリゴリハンドルを回すのも楽しくてついかけ過ぎてしまう。

近所の店の新春セールで安かったのでこれ(Iahiou kh-dr60)を買ってみた。3千円だった。
確かに娘が車を運転するにあたりドライブレコーダーが欲しいねと話してはいたのだけど、果たしてこんなもので用は足りるのだろうか?
3千円は本体価格だけで、取り付けは別途行わなくてはならない。ネットで調べると自分でも取り付け出来るようで、1時間位で仕上がる書いてあった。それで自分でやってみた所、案外簡単に出来た。(半日以上かかったけど)
さて、エンジンをかけると自動的に録画が始まった。その起動音を聴いた娘は、グランバの車と同じ音だと言った。どうも彼らもこの激安ドライブレコーダーを使っているらしい。
肝心のカメラの写りはこんな感じ。


2つ並んでいる左はフロントカメラ、そして右はリアカメラ。画質は見ての通りでこれは昭和時代の監視カメラですか? というレベルだけど、それでもちゃんと録画はされてはいて、これなら事故の時に証拠になってくれるだろうとは思った。
リアカメラは説明書通り後ろのガラスに取り付けた。当然だけど車の後ろから見た風景しか写っていない。
それより、リアカメラは前のダッシュボードのところに取り付けたらどうだろう? 運転中ずっと自分の顔を写すのだ。そして事故があった時はワーッと驚いている自分の顔を証拠に提出する。

一年が終わろうとしている。
まだ蕾の付いているバラの剪定を行った。この、レディ・ヒリンドンはステムが細くて新芽のような赤い色をしており、花器に挿すと映えると思う。
花の何が良いかといえば、彼らはこちらの暮らしとはあんまり関係なく生きているという事で、季節が変わり時間が過ぎてゆく事を強制的に知らしめる所が良いと思う。誰が見ていなくても花は咲く訳だ。
しかし、こんな写真を上げると優雅な暮らしをしている様に見えるけど、花瓶といえばウチにこの一つしか無く、これが有る前はコップに挿していたし、この花瓶にしても近所のホームセンタームラウチホビーが潰れる時に買ってきたものだ。いらんものを買ってきたとウチの奥さんには叱られたし。

コーヒーメーカーのポットが割れた話の続き。壊れたコーヒーメーカーに付属のドリッパーを使い続けるのもカッチョ悪いし第一新しく買ってきたポットとは全然形が合わなくて不安定だったので、100円ショップで売っていたこのワイヤー式のドリッパーを買ってみた。
これは言わずもがな、ユニフレームが山用品として出しているもののコピー品だ。一見不安定に見えるが実際不安定で、一見脇からコーヒーが漏れ出しそうな感じがするけど事実フィルターの継ぎ目あたりからも雫が滴る。つまり見たとおりの品だ。
味は心なしか濃いめに出る感じがする。

ニトリで買って長月(使用期間は一年に満たないので残念ながら長年とは表記できない)使っていたコーヒーメーカーの、コーヒーが落ちるサーバーの部分が割れてしまった。ただ洗っただけで特に強くぶつけたりした訳ではないのだけど、でも耐熱ガラス製の容器とはそんなものらしい。
それでサーバーだけ買おうと思ってニトリに行ったら、この商品は製造中止で部品ももう取り寄せることは出来ないと分かり、仕方なくイワキのこのコーヒーサーバーを購入した。
これはコーヒーメーカー用ではないので、当然形が合わない。写真ではドリッパーは上手くセットされているように見えるけど、実は差し込んであるだけなので上手く乗せないと斜めになってしまう。それに、底の部分は平らなのでコーヒーメーカーの下の窪みにははまらず、少しでも触ると位置がずれてしまう。
という危険な使い方なのだけど、だがしかし、これで淹れるコーヒーはオリジナルのサーバーを使って淹れたものより美味しい。
そんな事があるのだろうか?
これは想像なのだけど、多分サーバーの底がコーヒーメーカーのヒーターに接していない為、淹れた後のコーヒーが再加熱されないのが理由なのではないかと思う。因みにこのイワキのサーバーはホームセンターで500円で売っていた。


近所のスーパーマーケット、オザムが最近改装のためのセールを行い店の商品を色々売り出していたようで、娘は「ホワイトトリュフソルト」を買ってきた。
失礼ながら、5個200円のコロッケとか58円の豆腐とかシマダヤの蒸し焼きそばとかがメインの店で、成城石井で売っている的な商品が有ったとは知らなかった。
私を含め、家族はトリュフというものが初めてだ。一体どんな味がするのだろう? ウチの奥さんと娘は、その塩の匂いを嗅いで臭いと言った。それも、頭痛がするレベルだそうだ。私も、そこまでではなくとも食べ慣れた食べ物の香りではないとは思った。例えようもないのだけれど、強いて述べれば磯の魚介類的な香りだと思う。
でもこれが、料理に使ってみたら大変大変美味しかったのですよ。スクランブルエッグにパラッと一振りすると、まるで高級レストランの味! (と言っても食べたこと無いので妄想)
早朝、車で客先に向かっている途中雨が降ってきた。予報では雨は夜半に降るはずなのに、外れたらしい。
徐々に激しくなり止む気配も無いので、コンビニに寄って傘を買うことにした。それで売り場を見てみると、どうも安いビニール傘は売っていないようだった。代わりに有るのは最安値でも600円台からと案外値が張る。
でも、それはそれで悪いことではないと思う。
昔のコンビニの傘は安いなりに随分安物感があった。骨はいかにも頼りないしビニールはくっ付いて開くのに難儀するし、畳む所の留め金も省かれているのでちゃんとストラップで巻かないと畳んだ状態を保持できない。
そんな傘でも案外長持ちするので乾かして仕舞っておいてまた使ったりするのだけれど、でもそんなに使うのなら始めからもう少し良いものを買っておけば満足感も高いのではないかと思ったりもした。
それに、安い傘は時として人を裏切るのが怖い。ついこの間、IKEAの(安物)傘が使おうと思ったら壊れた。雨の降る日屋外のテント状の店から道に出て傘の開くボタンを押したら、いきなり8本の骨のうち6本が同時に折れてそのまま開くことも閉じること出来なくなってしまったのだ。
その元傘の塊を持ちながら雨の中を歩く気分は惨めだった。壊れるのならせめて骨は1本づつとか、予兆を示しながら段々と壊れてほしい。
というわけで、今回はセブンイレブンの中でもちょっとお高い傘を買ってみた。写真では左側にある黒い傘だ。因みに右側にあるのは、これはなかなか良くて気に入っている、壊れたものとは別のIKEAの折りたたみ傘。比較のために置いた。


この新しい傘は何と! ボタンを押すと自動で傘が開き、更に、開いた状態でボタンを押すと自動で傘が閉じる。この仕組は凄く面白い。視線はあっちを向きながら何気なく片手で傘を閉じると、気分はまるでジェームズボンド(だから何だとは言わないで欲しい。自分でもそう思っている)
また、携帯用の袋の内側がタオル地になっているのは良いアイディアだと思う。側面をジッパーで開けられて、傘をしまいやすいのも本当にGood。
という訳で、意外と満足な買い物だったのだけど、さっきまで激しく降っていた雨はコンビニを出る時点で止み、その後その日ずっと雨は降らなかったという事実をどのように受け止めるべきかはやはり悩む。